高品質「DJウォーターポンプ」でエンジンを快適に! ウォーターポンプの役割、仕組み、性能をご説明します!!
ウォーターポンプとは? ウォーターポンプは、エンジンを適温に保つための冷却水(LLC)に圧力を加えて強制的に循環させる役割を持った重要な部品です。エンジンによって取り付け位置や駆動方式が異なるため、エンジンに合わせて製造されます。 ウォーターポンプが正常に機能しないと? 冷却水(LLC)が充分に循環しないことによりオーバーヒートを起す恐れがあります。ウォーターポンプの故障は、外見では見つけ難いため、最近ではタイミングベルト交換時に予防交換されることが多くなってきました。
ウォーターポンプの働きは? 水冷式エンジンには、ラジエーターとシリンダーブロックやシリンダーヘッド内のウォータージャケットに冷却水(LLC)を循環させ、エンジンの温度を適温に保つ冷却系統があります。ウォーターポンプは、シリンダーブロックの前部に取り付けられ、プーリーを介してタイミングベルトやファンベルトにより駆動され、冷却水(LLC)を循環させる働きをしています。
ウォーターポンプの種類? ウォーターポンプは、ローターがプレス成形されたものや、鋳造品があり、エンジンに合わせて様々な形状になっています。
ウォーターポンプの構造は? ウォーターポンプは、ポンプボデーにベアリングを介してシャフトが取り付けられ、その先に渦巻き型のポンプローターが取り付けられています。反対側にはプーリー又はハブ(プーリーシート)が付いています。プーリー又はハブ(プーリーシート)をベルトを介して回転させるとポンプローターが回転します。メカニカルシートは冷却水(LLC)のポンプ外部への漏れを防止します。
ウォーターポンプに求められる耐久性は? ウォーターポンプは、エンジンが働いている間、ベルトによりエンジンの回転数より一般的に高速で回転し続けるため、ベアリング、シール、ポンプローターに高い耐久性が要求されます。また、高温、高圧の冷却水(LLC)の漏れを防ぐための耐漏水性も求められます。冷却水(LLC)を長期間交換しないと、冷却水(LLC)の劣化や錆、水垢などの異物により、ベアリング、シール、ローターの消耗を加速させる要因となりますので注意が必要です。
1.耐摩耗性 ■ベアリング ベアリングには、タイミングベルトやファンベルトの張力により負荷がかかっています。この張力に長期間にわたり耐える信頼性の高い品質が求められます。
2.耐腐食性 ■ポンプローター ポンプローターには、最適性能を発揮できる形状に加え、冷却水(LLC)の劣化により発生した錆や水垢による腐食を最小限に止める材質が求められています。
3.耐漏水性 ■メカニカルシール 高回転のシャフトに直接触れ、冷却水の漏れを防ぐメカニカルシールには、高気密耐久性と、異音の発生を防ぐ材質や構造が求められています。
1.破損 ■ベアリングの破損例 ●タイミングベルトやファンベルトの張力過多による破損※ベルト張力が規定トルクを大きく上回った時の破損状態です。
2.腐食 ■ポンプローター腐食例 ●冷却水(LLC)の劣化により発生した錆が原因となった腐食 ●冷却水(LLC)に発生した気泡が原因となった摩耗 ※高速で流れる液体に気泡が混じると異常摩耗を起こす原因になります。
3.漏水 ■メカニカルシールの破損例 ●冷却水(LLC)劣化液の堆積によるカーボン摩耗・損傷 ※冷却水(LLC)の劣化や異物によるシール面が摩耗・損傷し、漏れが発生します。
純正メーカーが製造したウォーターポンプだから安心です。 DJウォーターポンプは、純正メーカーがそのノウハウを結集して製造した部品です。安心してお使いいただけます。
エンジンシステム一体で設計・開発 アルミダイキャスト技術を駆使した軽量・高剛性ボディ、信頼性の高い構造と材質、ガスケット取り付けの高い加工精度など、ウォーターポンプに求められるエンジンとの最適なマッチング性を実現しました。
性能・品質は万全です。 高品質な材料を採用することで高回転時の耐久性を高めたベアリング、カーボンとセラミックを使って高気密かつ高い耐久性を実現したメカニカルシール、最適性能を発揮できる材質・形状を採用したローターなどの機能部品により、高い吐出性、エンジンへの負担低減など、最適な性能を実現しました。
※「ウォーターポンプ」はタイミングベルト交換時に同時交換をおすすめします。